こんばんは。
ようこそ、いらっしゃいませ。訪れてくださって、ありがとうございます♪
3月8日から開催されている国立科学博物館の特別展「恐竜博2016」。
この土曜日に、子どもたちと一緒に出掛けてきました!
案内板には「大変込み合っています」とのことでしたが、天候のこともあるのか、それほどではありませんでした。
当日チケットを購入するために並びましたけれど、この隣に並んでいたので、子どもたちも退屈しなかったようです。
デゴイチ♪
じいじとばあばの青春(!)時代には、普通に線路を走っていた機関車だそうです。
子どもたちにとっては、実際に乗ってみるためにはかなり遠方まで出かけなければならない夢の乗り物なのに!
はてさて。
今回の展示で一番見たかったのが、コチラでした。
推定全長12mのティラノサウルス。
そして、スピノサウルスです。
この恐竜たちの展示場所は広く、順路が段差のスロープになっておりましたので、混雑していたなかでの子どもたちの背丈でも、しっかり見学することができました。
ありがた♪
実際に行ってみて、子どもたちの心に強烈な印象を残したのは――。
今回の展示の7つのキーワードのひとつ、「鳴き声」でした。
パラサウロロフスという恐竜の声です。
「恐竜研究のなぞのひとつと言われるのが鳴き声。」だそうで、それに挑戦したとのことでした。
反響するように響くその声に、お兄ちゃんが長い間じっと聴き入っていました。
今回は昼を過ぎて出掛けたので、博物館内のレストランには行きませんでした。
広いほうのレストランには「恐竜博2016特別メニュー」なる一日限定50食のセットメニューがあったようです。
「ナンのピザ ティラノサウルス風」という名前が気になりましたけれど☆
▽最寄り駅は、「JR上野駅」です。
上野駅の出口は複数あるのですが、国立科学博物館のある上野恩寵公園へ行くときには「公園口」改札をおすすめします。
まさに、公園が目の前に見えますので♪
心配していたほど混雑していなかったことと、子どもたちが満足していたことで、「今回行ってよかったなぁ」というのが感想です。
それにしても、恐竜の化石の写真を撮ったあと、いつも感じることなのですが――。
撮影設定にもよるのでしょうけれど、なんだかチョコレートでできているみたいに写っています☆
画像を眺めながら、恐竜の化石のカタチに固めることのできるモールド型があったらいいなぁと思う、今日この頃なのでした♪
☆☆☆
▽「くらしのアンテナ」にて紹介されました。
『心もお腹も満たされる♪お食事系ダッチベイビー』
(新しいウィンドウで開きます)
ありがとうございます!
☆☆☆
▽予約開始されました。
スキレットなレシピ、掲載されています。
☆☆☆
いつも応援くださっているかたへ、ありがとうございます。
はじめましてのかた、宜しければまたのぞいてみてくださいませ。
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