20140401小石川後楽園01
こんばんは。
本日はちょっと趣向を変えて、「小石川後楽園」の写真を綴ります。

先日の風にも負けず、暖かい日が続いたことで桜たちが見ごろを迎えていましたよ♪


水戸黄門ゆかりの名園、小石川後楽園(こいしかわこうらくえん)は特別名勝・特別史跡として文化財保護法の二重指定を受けている、珍しい庭園です。
いま、枝垂桜(しだれざくら)をはじめとして、桜たちが見ごろを迎えています。

はらりはらりと散りゆく濃くも儚げな枝垂桜の花弁のいろが、薄い萌黄色の草絨毯に降りゆくさまは、ほんのりと幻想的で美しかったです。

そこかしこで三脚にカメラを構えて写真を撮っていらっしゃる方たちを見かけました。

私は手持ちでバタバタと撮りつつ移動していましたけれど(汗)
いつものごとく時間がなかったんですが、それでも素敵な気分転換になりました。

こちらは東門です。
20140401小石川後楽園02
現在閉鎖中ですけれど、水道橋の駅から降りて向かう人は、入り口を探してここを見たことがあるかもしれませんね。

さて、出入り口となっている西門から入園料を払い(一般300円・小学生や、都内の在住在学の中学生は無料)、入ったところで迎えてくれたのが、枝垂桜でした。
20140401小石川後楽園06

その先には、「蓬莱島」を配する「大泉水」という池があります。
20140401小石川後楽園07
現在は、「白糸の滝」を含め周辺が工事中であり、写真を撮るためにちょっと場所選びに苦労しちゃいました。

近くの坂を進んでいくと、「円月橋」がありました。
20140401小石川後楽園13円月橋
水面に映る影と合わさると満月に見えることから、その名で呼ばれているそうです。

上を渡ることは出来ませんでしたけれど、写真は撮れました。
20140401小石川後楽園14円月橋

枝垂桜は散り始めていて、他の桜たちもほとんど満開でした。
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見に行かれるのでしたら、この週までという感じでしょうか。

枝垂桜も、まだまだ可愛いつぼみがありましたよ♪
20140401小石川後楽園11

樹齢を重ねた樹が多いです。
20140401小石川後楽園03

都内の桜の名所は数多く、有名どころを回ろうと思ったら数日かかりそうです。
なので、当ブログでは「小石川後楽園」の風景をお送りさせていただきました♪

本日は時間がなくて駆け足で1/3ほど見て回っただけでしたが、かなり満足できました。
こちらの庭園は、紅葉の季節も素晴らしいので、またその頃にも訪れてみたいです。

都内はけっこう、自然がいっぱい。
b2773a0e.jpg


新宿御苑にはザリガニが棲む小川などもありますし、東京タワーの隣の緑の空間にも結構驚かされます。

さすが大江戸、東京。都心でも広いところは広いし、古くから護られてきた場所も数多くあります。
ちなみに、この庭園が造られたのは江戸時代初期の寛永6年、つまり西暦1629年です。

「後楽園」の名前の由来は、岡山にある「後楽園」と同じところからつけられたので、訪れることがちょっぴり嬉しかったり(笑)
岡山の後楽園も、国の特別名勝のひとつです。


春の晴れた日。
大都市に在る「深山幽谷」を訪れてみるのも、結構楽しいですよ♪

ちなみに、最寄り駅はこちら「飯田橋駅」です。
JR総武線飯田橋駅
写真はJR総武線の駅ですが、都営大江戸線にも同名の駅があり、他にもいろいろ足には困りません。

なんたって庭園のお隣さんは、「東京ドーム」と「東京ドームシティ」ですから。
子ども連れでも、思いっきり遊べるスポットですね。


それでは、本日もありがとうございました♪






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