訪れてくださって、ありがとうございます。

先月の終わり、帰郷しておりました。
その後もバタバタしていて更新が滞り、申し訳ございません。

岡山県倉敷市真備町。

竹が多くてたけのこがおいしいところで、採ったばかりでないと食べられないたけのこのお刺身を食せるのも珍しいと思います。
作家の横溝正史さんが金田一幸助のシリーズを執筆されたのも、ここ真備町の疎開先でした。

まきび公園があり、穏やかな気候と緑が心地よく、空気もきれいでのんびりとしていて。
それでいて生活に必要なお店も結構充実していて、総社や倉敷市街、高速や空港、新幹線もクルマがあればアクセスの便利なところです。

お取り寄せに出てくる味の良いフルーツも、普通にお店で売られていました。

おすすめどころを挙げていけばきりがないくらい、大好きな故郷です。

だから帰ったときは、泣いてしまいました。

ここに載せているのは、帰郷はじめのときの写真だけです。
一週間ほど前の光景であり、現在のものではありませんので、ご了承ください。

▽高梁川です。
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一級河川で幅広い川ですが、いっぱいになり、支流である小田川のバックウォーター現象や上流であふれたり、今回とても大変なことになってしまいました。
けれど倉敷下流で決壊しなくて済んだことが救いです。

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小田川側から真備に入ったところ。

堤防を補修してくださって、本当にありがとうございます。
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災害ゴミ。
けれどひとつひとつ、もとは誰かの大切なもの。想い出のあるもの。

ボランティアのかたがた、自衛隊のかたがたのおかげで、今はかなり片付きました。
暑い中に本当にすみません。ありがとうございます。

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水は引いたけれど、
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泥が乾き、地面はひび割れています。アスファルトも真っ白でした。
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建物が残っていても、ドアや窓は無くなっていたり、大穴が開いていたり。
大きなところでは日一日と片付けが進んでいました。
個人の家は、見通しが立たないくらい大変な状況のところがかなりあります。

再開しているお店や診療所は心の支えで、励みになります。
ディオさんが一番早かったです。

▽こちらは、2016年夏の真備駅付近の様子です。
『地元のお祭り&花火☆ご報告日記』
花火もあったりして、すごいですよね。

普通に、いつか、こんな光景が戻ればいいなと願っています。

当たり前だと思う光景、日常。かけがえのないもの。
本当は、当たり前に在り続けるものではありません。

なんとかせんとおえん。

生活もありまた自宅に戻ってきましたけれど、こちらでも、できることをやっていきます。




雨のあとに、虹がかかるように。いつの日か。
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